電熱線交換の巻

我が家の小さな小さな電気窯DMT-01の電熱線を交換しました。


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もう一台の灯油窯は煙突が壊れてから放置状態です(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )
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現在ではこの小さな窯がメインになってしまいました。(⌒-⌒; )

最近本焼きでなかなか温度が上昇しなくなったのでそろそろ電熱線を交換しないといけないな〜とおもいつつなかなかできないまま年末になっちゃいました。^^;

新しい電熱線で気持ち良く新年をスタートしようと重い腰をやっとこさあげて交換しました。

交換するのはこれで2回目なので気楽に始めたのですが、、、、、

明けてびっくり玉手箱(⌒-⌒; )

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後ろのカバーを外すと中の鉄製のケーシングが錆びてボロボロでした。
表はステンレス製なので錆びには強いのですが、中は熱と水蒸気などの湿気でやられてしまったみたいです。

このままではもし配線部に鉄くずが接触して漏電短絡したら大変なのでとりあえず錆びた部分を取り除きました。

中の耐火物はわりとしっかりしているようなので脱落等の心配はなさそうです。^_^
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横や上の部分も同じく錆びていたので腐った部分を取り除きました。

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鉄くずを取り除き。掃除機をかけて。危険な箇所が無いか確認してカバーを取付けました。

あとはU字型のピンで電熱線を取り付けて裏面に出た電熱線と電極を結合しました。
余分な電熱線をカットしてカバーに当たらないようにしました。

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背面のカバーを取り付けて完成^_^
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窯の中も綺麗になりました^_^
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これで2回目の交換ですが、おそらく次に電熱線がダメになった頃は窯の寿命と思います。

焼成温度や時間にもよりますが、素焼き本焼き含めてトータルで1000時間サイクルぐらいで交換時期かな〜?

こと窯はよく頑張ってます^_^


# by kama696 | 2018-12-31 21:42 | 陶芸

季節のもの★クリスマスとか干支とかの巻

そろそろ10月も終わりそうです。

本気モードで陶芸に集中するために、少し前からFacebookやインスタ等のSNSは見ないようにしている今日この頃です。
なんだか少し寂しいけどねー(笑)

夏前ごろから構想を練っていた展示会用の作品やクリスマスや正月用の作品が少し完成しました〜。^_^

週末陶芸家の自分にはとにかく時間が無くて焦りまくり中です。(⌒-⌒; )

縁起物のフクロウやカメ
そして来年の干支のイノシシ^_^
今年も女子ウケ狙いの可愛いバージョン💕
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ランプシェードもクリスマスバージョンにしようかなーと考え中〜
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バケツの中はひたすら地味〜に穴を開けた粘土のカス^ ^
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まだ数は少ないけどこんな感じです。
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縁起物のフクロウやカメにはちょっとした小技を仕込んでいます。

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干支のイノシシは何バージョンかありますが。もう一捻り技を加えてみようかと思います。
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ランプシェードはクリスマスらしく雪を降らせてみました^_^
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それぞれ遊び心を加えた楽しい作品になりそう〜っす(^^)

頑張ってたくさん作らないといけないですねぇ〜
(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )





# by kama696 | 2018-10-26 23:50 | 陶芸

本焼き釉薬ダブルで失敗の巻

またまた定番の失敗日記です〜( ̄ー ̄)

先日完成した鋳込み石膏型で作った花瓶を本焼きしました。

今回はテストも兼ねていろんな釉薬を使ってみました。

まずは千代窯定番のアンティーク調デザイン2種類

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うまく自然に模様も入っていい感じにやけました。

自己満足ですが(笑)

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そして問題の作品です。

嫌な予感は当たるものですねぇ〜

釉薬が流れてしまうかもしれないので下に堤防のせんべいを敷いていたので棚板まで被害が及ばずに助かりました(⌒-⌒; )
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もうちょい上で流れが止まってくれたらいい感じだったんだけどな〜^^;
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学習能力が無くて同じ失敗の繰り返しす。(^_^;)


もう一つの失敗です。
釉薬が弾けてしまいました。
良かったり悪かったりたまーにこんな現象が起きます。

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土と釉薬の相性が悪いのか?
釉薬の配合が悪いのか?
焼く人間が悪いのか?(笑)
試行錯誤しています。
次回は少し作戦を変えてみよ〜と思います^_^

陶芸は奥が深いですねぇ〜(o^^o)

チャンチャン

# by kama696 | 2018-10-05 21:55 | 陶芸

鋳込み用の石膏型を作ってみた②失敗編の巻

先日に引き続き調子にのって鋳込み石膏型を作ってみました。(*゚∀゚*)

文書が長いのでまずは結果の画像からのせます(^^)
枠が壊れて石膏の大洪水(⌒-⌒; )
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今回は小さな首長の一輪挿しです。

前回はあり合わせの材料(プラスチックの段ボール)で型枠をつくったけど

もう少しちゃんとしたものがいいかもと思いホームセンターで板を買ってきて作ってみました。

固定用にレンガも買ってまました。
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★途中省略(⌒-⌒; )

まず板で木枠をつくりました。
挟んでる工具は家に転がっていたDIY用のコーナーを固定する道具です。^_^

周りをレンガでズレないように支えました。

なんだか左官屋さんになった気分でワクワクです\(^o^)/

前回と同じく適度な硬さになった原型の一輪挿しの半分までを粘土に埋め込んで

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石膏を流し込みました。

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石膏が固まって木枠をはずしたこんな感じです。
下の方の粘土は少し節約して隙間だらけです^^;
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ひっくり返して石膏の半分の形が出来上がりました。(^^)
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合わせ目のズレ防止の為の位置決めをカッターナイフやカンナを使って彫りました。
その後、前回と同じく石膏がくっつかないように合わせ面にカリ石膏を何度か塗り込みました。

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ふたたび型枠を組み立てて
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固まったら枠を取り外して〜
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角を仕上げて乾燥させて〜
完全〜
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その後同じような形のサイズ違いをもういっちょ作りました。

ここまでは、順調〜(^^)
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ひっくり返して
もう半分に石膏を流し込んで〜

余裕をかましてくつろいでました(^^)

いい時間になったので戻って見てみると、、、びっくり‼️

やってしまいました。
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枠の堤防の組み付けが甘くて小さな台所工房は大洪水

涙 、、涙、、(>人<;)

もうやけくそ(笑)
片付けるのに3時間かかりました。

これを教訓に次の石膏型製作からは、プラスチック段ボールの壁にテープをぐるぐる巻きで固定になりました。

チャンチャン(^^)

# by kama696 | 2018-09-30 12:00 | 陶芸

鋳込み用の石膏型を作ってみた〜の巻

少し涼しくなってきてのでもういっちょブログを更新してみます(^^)

我流ですが鋳込み形成用の石膏型を作ってみました。

我流なので失敗だらけです(⌒-⌒; )

★準備したもの
粘土(彫塑粘土)
石膏(ホームセンターで買った安物)
バケツ
ブラダン(プラスチックの段ボール)
カッターナイフ
カンナ
カリ石膏
などなど(⌒-⌒; )

まずは原型の一輪挿しを彫塑粘土で作りました。

粘土は普通の粘土でも油粘土でも何もでも良いと思います。
その他原型になりそうなお気に入りの形のものがあれば抜き勾配がちゃんとしていれば何でもつかえると思います。(^^)

爪を立てて跡がつくぐらいで型くずれしない程度に乾燥してみました。

型枠にする適当な材料が無かったので、たまたま家にに転がっていたプラスチックの段ボールをカットしてつかいました。

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このプラダンはカッターナイフで簡単に切断できるので作業が楽チンでした(*゚∀゚*)

石膏が漏れないようにテープで固定して組み立てました。

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線を引いたところが丁度真ん中になります。
原型の一輪挿しの真半分まで粘土で埋めました。

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次に石膏の準備をしました

袋の説明通りの割合の水をバケツに入れました。

石膏と水の量は型枠の体積から原型分をマイナスした量になるのですが、だいたいの計算で決めました(笑)

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ここからは時間との戦い(*゚∀゚*)

手際よくゆっくりとなるべく空気が入らないように流し込みました。

ちょっと溢れちゃいました(⌒-⌒; )
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石膏が固まってくると触ったら熱くなってきます。
ある程度固まったら型枠を外しました。
テープで固定しただけなのでバラすのも簡単でした。(*゚∀゚*)

バラしたらこんな感じ
粘土節約の為に隙間を新聞紙で詰めました。^_^
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こられで半分の石膏型が出来上がり〜(*゚∀゚*)
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出来た半分の石膏型にカッターナイフやカンナを使って位置決めの為の凹みを彫りました。

★写真を撮るのを忘れました(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )


石膏と石膏がくっつかないようにカリ石けんのうすめ液を塗ってウエスで磨きました。
この作業を何度か繰り返しました。

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また型枠を組み立てました。
ダンプラの枠が少しフニャフニャするのでテープで補強(*゚∀゚*)
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同じように石膏を流し込みました。
ここまでくれば出来たも同然\(^o^)/
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石膏が固まったら型枠をばらしました。
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カリ石けんを塗っているので石膏がくっつかずに半分に分かれました\(^o^)/

石膏が完全に固まる前に角の部分をカッターナイフやカンナで削りました。

これでだいたい完全〜(*゚∀゚*)
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あとは10日ぐらい乾燥して石膏の水分を無くしてやれば使用できるようになります(*゚∀゚*)

我流にしてはまあまあかな〜

チャンチャン(*゚∀゚*)



# by kama696 | 2018-09-27 08:07 | 陶芸